(新)ライブ・イベント鑑賞日記 - みやもっつ☆ねっと

2020/03/15 14:00〜16:00 / 17:00〜19:00、ニコニコ生放送にて、生放送配信聴取を行いました。

(14:00)アーカイブ
https://live2.nicovideo.jp/watch/lv324706678

(17:00)アーカイブ
https://live2.nicovideo.jp/watch/lv324706685

(出演)
1.【魔法使い・メイ】池永百花​[人狼HOUSE梅田店GM]
2.【武器屋・ウィリアム】入谷啓介
3.【錬金術師・イツミ】浜崎聡
4.【陰陽師・ハリマ】小野愛寿香[i_garden/ステージタイガー]
5.【幻術師・クルト】竜崎だいち[羊とドラコ]
6.【鑑定士・アルル】ながたゆうか[MEHEM]
7.【召喚士・アクア】タクミティ
8.【魔法剣士・カイ】寺前佑太
9.【魔物学者・ランド】秋桜天丸[FIVECRANEGAME/うんなま](14:00回のみ)
10.【ガンスランガー・ルドガー】カルナ[人狼HOUSE梅田店GM](17:00回のみ)
11.【吟遊詩人・案内人・ヘレン】AGATA[Project UZU / 人狼HOUSE梅田店店長](案内人)

(レギュレーション)
人間陣営 : 村人4人、占い師1人、霊能者1人、騎士(配信視聴者)
人狼陣営 : 人狼2人、狂人(眷属扱い)1人
初日占い白通知、騎士連続護衛あり
処刑者は、各日出演者の議論により候補者決定、配信視聴者による投票で最終決定。
騎士護衛者は、配信視聴者による投票で決定。

(以下ネタバレあり)
(1回戦(14:00回)結果)

(コメント)
1日目は、占い師COのアルル、ランド、占い先白判定のカイ、アクアを除いた中から封印者決定。
封印者候補は、イツミ、ハリマ、クルト。投票は、ハリマに人狼塗りしていた、イツミ。実際の封印者はハリマ。
2日目は、襲撃者アクア。霊能者ハリマ白判定につき、イツミを人外と予想。占い師2人ともイツミ白判定のため、イツミは狂人と予想。占い真偽は、ランド真、アルル人狼と予想。封印者候補は、ランド、クルト、カイ、ウィリアム。投票は、ウィリアム。実際の封印者は、ウィリアム。
3日目は、襲撃者イツミ。イツミは狂人と判断。占い真偽は、ランド真、アルル人狼と予想変わらなかったが、占い結果が両方ともクルト人狼判定だったため、封印者投票もクルトに決定。(候補者は、メイとクルトだった。)
4日目は、襲撃者アルルであったため、アルル人狼の予想が崩れてしまった。ランドまたはカイの2択になり、カイに投票したが、人間陣営負けとなった。
騎士護衛は、霊能者COのメイを終日ひたすら投票。

(占い師CO)
ランド(1日目) カイ○→イツミ○→クルト●
アルル(1日目) アクア○→イツミ○→クルト●→襲撃

(霊能者CO)
メイ(1日目) ハリマ○→ウィリアム○→クルト●

(追放)
ハリマ→ウィリアム→クルト→カイ

(襲撃)
アクア→イツミ→アルル

(メンバーの役職)
村人 ... イツミ、アクア、ハリマ、カイ
占い師 ... アルル
霊能者 ... メイ

人狼 ... クルト、ランド
狂人 ... ウィリアム

人狼陣営勝ち

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(2回戦(17:00回)結果)

(コメント)
1日目、イツミ、クルト、アクアの3人が占い師CO、クルトは占い先の言い間違えがあったが、特に疑わず・気にもせず。クルトの占い先は対抗のイツミであったので、クルト真、イツミ狂人、残りのアクア人狼で予想。アクアに投票するが、イツミのほうが投票者多数で封印できず。
2日目、残った占い師の占い先が襲撃されたルドガーであったため、新たな情報が得られず、再びアクアに投票、クルトのほうが投票者多数で封印できず。
3日目、残った占い師であるアクアが人狼CO、アクア投票。アクア封印される。
2日目夜までの騎士護衛投票は霊能者COのアルル、3日目夜は、霊能者が襲撃される可能性もあったものの、結果は確定であったので、最もアクアを疑っていたメイに護衛投票。
4日目は、情報が少なかったカイに投票。結果、メイのアクアへの黒塗り演技に騙されて人狼陣営勝利。

(占い師CO)
イツミ(1日目) メイ○→封印
クルト(1日目) イツミ○→ルドガー○→封印
アクア(1日目) ハリマ○→ルドガー○→スライド

(霊能者CO)
アルル(1日目) イツミ○→クルト○

(人狼CO)
アクア(3日目)

(追放)
イツミ→クルト→アクア→ウィリアム

(襲撃)
ルドガー→ハリマ→(騎士護衛・襲撃なし)

(メンバーの役職)
村人 ... ルドガー、ウィリアム、ハリマ、カイ
占い師 ... クルト
霊能者 ... アルル

人狼 ... アクア、メイ
狂人 ... イツミ

人狼陣営勝ち

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次回以降は、休みが取れた場合は、劇場での鑑賞に戻る予定ですが、新型コロナウィルスの感染状況によっては、配信で視聴する可能性もあります。